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心に大宇宙☆

ENDLICHERI☆ENDLICHERI 堂本剛さんの応援ブログ☆基本ジャニ好きの独り言!
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07/04/18:41  [PR]

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08/28/14:55  大阪は熱い!京都も暑い!

昨日の『世界陸上』も熱かった~!

男子ハンマー投げ決勝、室伏選手はメダルに届かず6位入賞となった。
最後で、80m46という今シーズンベストが出せたということなので、
その戦い様は、本当にカッコ良かった。
悔いも残るだろうけど、笑顔で場内の声援に応える室伏選手の姿に感動した。
しかし80m、81m超えの接戦は、かなりすごかった。
金メダルのティホン選手は、1投目、2投目のファールに続き、
4投目でもファールを出したにもかかわらず、最後6投目で83m63という
驚異的な記録を出したのは、どんだけ~!そして、どんでけ~!
(すいません、パクリました・・・私信)
プレッシャーを跳ね除けるという、すさまじい精神力には驚いた。

女子100m決勝のキャンベル選手VSウィリアムズ選手の女の戦いは、
見てるこっちも熱くなった。
11秒01の同タイムでゴール、写真判定の結果、
キャンベル選手が金メダルに輝いた。
しかし、3位の選手との差はたったの、0.01秒というのも
かなりすごい戦いだと思うんだけど。
女子100mでは、オッティ選手を応援していたんだけど、
予選で敗退してしまったので、メダル候補と言われる
キャンベル選手を応援するようになった。
なので、この金メダルは嬉しかった。
写真判定に持ち越しても、金メダルの自信はあったというキャンベル選手は、
金メダリストとして、かなりの大物ぶりを発揮してくれた。
北京で、またこの2人の戦いが見れることを期待したいなっ。

今夜も見逃せない競技が盛りだくさんなので、楽しみにしたいと思う。
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08/27/11:23  限界ではない、限界を超えるのだ

土曜日、日曜日と、『世界陸上』に没頭していたため、更新せずでした。
ほんとに、熱い闘いを見せてもらった。
詳しくは、0244新聞の記者さんがレポートしてくれているので、
私は、2日間の感想を書いておこうと思う。

土曜日の朝7時から始まった男子マラソンで、すでに感動に浸っていた。
個人でのメダル獲得はできなかったものの、団体で見事に金メダル獲得、
おめでとうございます。
レース終盤、尾方 剛選手は他の選手と3位争いをしたが、
メダルには届かなかった。
尾方選手は、『世界陸上』の番組宣伝で、強烈なプレッシャーが、ストレスになり
全身脱毛症になった経験があるというのを見て、そこから這い上がった
強い精神力に心を打たれ、ファンになってしまった。
まぁ、マラソン界の”剛”さんということで、応援していた部分もあるんだけどね(笑)
5位に入賞した尾方選手がゴールを決めた後に
「3位に届くと気を抜いたのがいけなかった。
優勝を狙う走りをしないとメダルは取れない」
というインタビューが印象的だった。
世界の強豪選手と戦うためには、死ぬ気でメダルを獲るという
気持ちでいなければ勝てない。
0244の記者が書いてたように、一流アスリートたちの、
恐ろしい体力、精神力、集中力は、ほんとに人類の限界を超えてる。
尾方選手、そして7位に入賞した諏訪選手もレースの最中に、
足の豆をつぶしてしまって、血を流しながらの走りとなった。
強烈な痛みと熱さに耐えながらも、最後まで走りぬいた姿に涙した。
足の痛みさえなければ、もしかしてメダルが獲得できたかも・・・って思ったけど、
こういうアクシデントがあるのが、『世界陸上』なんだな~。

あと、涙したと言えば、昨日の男子100mの朝原選手。
残念ながら、決勝進出できず、インタビューを受けてる最中に「すいません・・・」
と言って、男泣きしていた姿に、思わずもらい泣きしてしまった。
朝原選手の時もそうだったけど、インタビューの方と、選手との温度差があって、
うまく会話が噛みあってない場面が何度かあった。
テレビの構成的に仕方ないのかもしれないけど、
1レースに全てを賭けて闘った結果について、
すぐにマイクを向けて心境を聞くっていうのが、
何だか見ていてやきれない時があった。
為末選手の時なんかは、そんな追求しなくても言葉のニュアンスで
分かるでしょ~って思った。

女子砲丸投げは、最後の投てきで見事な巻き返しで金メダルを獲得した
ビリ選手に感動!
最後まで諦めないアスリートの精神と、最後まで喰らいつく女の執念を感じた。
こういう、どんでん返し的な展開があるから、見ていて面白い! 

どのレースを見ていても、外国の選手(特に黒人の選手)は
最後の追い上げで、ものすごいパワーの違いを見せ付けてくれる。
後ろの方で走っていた選手が、ゴール直前でメダル候補の選手を
追い抜いていくというシーンは手に汗握る戦いで、マジで興奮する。
瞬発力、持久力をともに兼ね備えた身体って、どんだけ~!

ゴールの後、ライバル同士が栄光を称え、ハグし合う場面も感動的だけど、
各競技の待機中に、各国のライバル同士が軽く会話している場面もチラホラ
あって、それを見ていて心が和んだ。
イシンバイェワ選手のように、ひたすら独りの世界に入って、
精神を集中される選手もいれば、
戦ってる時と、それ以外を割り切って、明るく雰囲気作りをする選手もいて、
そういうアスリートの姿を見るのも面白かった。

私的には、女子アスリートたちのsix packにかなり刺激された。
どないしたら、そんなお腹になれんの?(驚)
やっぱり鍛錬あるのみ!ってことかな。
憧れは実際、自分の目でしっかり焼き付けておかないと、
雑誌でイメトレするだけでは、ダメね。
三角筋、二頭筋、三頭筋も、超人的に発達していて、
ストイックに自分を追込んだ身体は、どんだけ~!
ホント綺麗な身体をしてらっしゃる。
ますます、今時のお姉さん系モデルには惹かれなくなった、せいやです(笑)

08/21/15:45  こだわる男

昨日、『HEY×③』に、織田裕二さんが出てらした。
織田さんは今年で、デビュー20周年を迎えらたそう。
しかし、織田さんってあまり老けないな~。
『東京ラブストーリー』から始まり、織田さんには一時期メッチャはまった。
もちろん、今でも出演作品は、結構見ている。
織田さんと言えば、いろんな噂があって、
共演者やスタッフ、監督とのいざこざがよく報道されている。
特に、捜査線のあの俳優さんとの確執は、かなり有名な話。
まぁ、実際はどうなのか分からないし、
報道陣が、大げさめに脚色してるのかも知れないけど、
私は、織田さんの役者として頑固なところが、男前でいいなって思う。
報道されてる話だけを聞いていたら、
確かに、生意気かも・・・って思うとこもある。
でも、自分の出演作品だからこそ、いいものを作りたい、
これだけは譲れないっていうプライドは、どんな役者さんにもあるだろうけど、
さらに自分のこだわりを追求して、その場の雰囲気が壊れたとしても、
懸命に、作品を作り上げていくっていう姿勢が、私は好きだな~。
たとえ人とぶつかり合っても、自分の納得いく作品にしたいっていう姿は
かなり熱いものを感じる。

織田裕二さんの熱い男ぶりは、つよっさん、西野さんに通じるものがある。
だから、応援したくなるのです!
やっぱ、自分のこだわりを熱く追い求める男性は素敵!

織田裕二さんがメインキャスターを務める、『世界陸上』が25日から始まる。
織田さんの熱~い司会っぷりも、見応えがあっていい。
すごく知識が豊富で、かなり熱心に研究されてるな~って感じられる。
今週末は、織田さん、そして世界のアスリートたちに刺激をもらい、
私もかなり燃えてるんじゃないでしょうか。

08/19/09:04  FIGHT!

『24時間テレビ』
マラソンランナー欽ちゃんは、すごい挑戦をしたな~って思う。
テレビの前で応援することしかできないけど、完走目指して、頑張って欲しい。

私は、アスリートでありながら、実は走るのが大っ嫌いなのです。
学生時代にあったマラソン大会なんて、私にとっては拷問でしかなかった。
だから、せいや流トレーニングで筋トレと平行してやってる有酸素運動と言えば、
エアロバイクと、エアロビクス程度の運動をするくらいかな~。
筋トレの辛さは楽しいんだけどね~走ることの辛さは我慢できないわ・・・。
だって、しんどいやん(笑)
走るための持久力はない・・・私。
だから何時間も走り続けるマラソンなんて絶対、無理だわ~。
短距離、長距離問わず、走ることにアスリート魂を燃やす人は、尊敬する。
そして、24時間テレビのランナーは、何ヶ月というトレーニングだけで
フルマラソンを完走しようというんだから、そのチャレンジ精神が
何よりもすごいと思う。
たとえ、番組のためとは言え、自分に負けそうになる時はあると思う。
しかも、この暑さの中、夜中も走り続けるんだから、ほんとすごいよ。
だからこそ、周りの人の声援や、愛が支えになるんだろうな。

ひたむきに頑張ってる人の姿を見るのって、すごく励みになる。
私にできないことを、やってのける人には、さらにたくさんの感動をもらえる。
欽ちゃん、頑張ってください!

マラソンネタはここらへんで終わりにして~っと・・・

『24時間テレビ』が、始まって早いタイミングで、
司会のタッキー&翼の「SAMURAI」
KAT-TUNの「Real Face」が聴けたので、
そこでかなりテンションが上がってしまった。
やっぱり、基本はジャニファンなので・・・笑

あっ、そうそう、
秋川雅史さんの「千の風になって」も生で聴けたのは良かった。

08/18/13:31  家族愛

昨日の『山田太郎ものがたり』は、思わずウルっときてしまった。
家族愛って、ほんま泣かせよんな~(;U;)

昨日の、『ものがたり』は、家族を支えるため四六時中、家事にバイトに
休みなく頑張ってるあんちゃん(ニノ)に、夏休みをあげようと
弟妹が提案するというもの。
あんちゃんも、その気持ちに応えて、お寺で勉強合宿という形で御村くん(翔くん)、
隆子(多部ちゃん)たち同級生4人と、夏休み最後の日を過ごすことにする。
いつも家族のために生きてきた、あんちゃんが初めて、
友人たちと一緒に勉強したり、花火をしたりと楽しい夏休みを過ごすんだけど、
何をしていてもやっぱり家族のことが気になる。
夜になって、急に雷雨が降りだし、お寺の住職に泊まっていきなさいと言われるが、
家に残してきた弟妹たちのことが心配になり、友人たちに「夏休み、楽しかったよ」
と言って、家族の待つ家に大雨の中、走って帰っていく。
家では、雷が怖くて妹たちが泣いてた。
そこへ、あんちゃんがずぶ濡れになって帰ってくる。
あんちゃんの顔を見た途端、安心したのか弟妹たちが、あんちゃんの方へ
駆け寄って行って、いっせいに大泣きし始める。
私はこのシーンに、涙ぐんでしまった。
家族愛って、いいわ~。
あんちゃんにとっては、友人たちと学生らしい夏休みを過ごすことより、
バイトしながら、弟妹の世話をして、家族と一緒に過ごす時間の方が
大切なんだっていう、家族思いのあんちゃんの姿が、すごく微笑ましい。
あんちゃんの留守中も、弟妹たちは、あんちゃんから教わった言いつけを
しっかり守ってるところも感動だった。

やっぱり、愛っていいね。