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01/04/21:56 カウントダウン2008-2009いまさらながら、
KinKi Kidsカウコンの感想です。 かなり日にちが経ってるのでレポするほど記憶は残ってませんので、 簡単にまとまてみました。 やっぱり、カウコンというと特別なイベントのせいか、 去年の京セラコンよりも、盛り上がりはあったと思います。 私の席は、3階の最後列・・・早い話、会場の最後列ってやつです(笑) まぁ、当たっただけでもラッキーなので、席はこだわらず 雰囲気を楽しもうと思って行ったので、顔が見えなくても全く 気になりませんでした。 東京ドームとの中継は、もっといじってくれるのかと思ってたら、 さら~っと流された感じだったので、テレビを観てた方には、 中途半端な感じで消化不良になったんじゃないでしょうか。 東京ドームの中継も、MC中に急に割り込んできたので、 サプライズって感じでした。 中継は今年初の試み、しかも生放送なので、そこらへんの段取りは しっかりと打ち合わせして今後に望んで欲しいと思いました。 (今年はどうなるか分かりませんけどね・・・) 一部、出演してないグループもあったので、 各所でブーイングの声も目にしましたし、 KinKiもいつか後輩に譲ってしまうのかな~ってちょっと心配になりました。 新曲『約束』は、新年1発目にしては暗い曲ですが、 彼女が浮気してると分かりながらも、心が痛むことを恐れて、 真実を聞き出すことができない切ない男心を書いた内容だそうです。 もう30歳なんだし、これくらい大人っぽい曲を歌ってもいいんじゃないか という想いが込められてるそうです。 聴いた瞬間は、「う~ん・・・」なんて思っちゃいましたが、 そういう話を聞くと、また違った感情が湧き出てきて、 絶対ゲットだな!と確信しました。 京セラドームは午前1時までしか音が出せないそうですが、 「怒られる」と言いながら、午前1時過ぎまで楽しませてくれたので、 最高にいい思い出になりました。 PR
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12/22/13:55 今ごろですが^^ |
02/13/12:46 まずは、ひとつゲットだぜ~! |
01/24/11:18 Show must go on更新!昨日、友人から
1/23『Endless SHOCK』13時の公演が 機会トラブルのために中止になったとのメールがあった。 友人は、今日18時の公演に参加するので、 昨夜、夜行バスで出発する前にメールをくれていた。 ワクワクしながら出発しようとしていた矢先に、 自分が参加する前日の公演が中止になったと聞いて、 友人は何だか変なテンションになったみたい。 そりゃそうやわな・・・。 関東地区のファンの方も、 地方から出向いてくるファンの方も、自分が参加する公演が中止になったら マジでSHOCK!やね・・・(注)決して、ちょけてる訳でありません。 昨日の18時公演は無事終了したようなので、 時間も押し迫り、慌しい中、 何事もなかったかのように舞台をこなす所はさすが! そして早速、PCをカタカタしていると、「SMGO」が更新されるとの情報があった。 内容は、舞台が中止になったことの説明とお詫びが書かれていた。 今年初の『SMGO』が、お詫びから始まるとは・・・。 舞台の幕が上がってすぐに機会トラブルがあり、 続行不可能な状態でやむなく中止となった模様。 光一さん始め、共演者さん、スタッフの皆さんは 無念な気持ちでいっぱいだったやろうね。 自分達の止まってしまった時間、 ファンの皆さんの止まってしまった時間を 再び動かし、全力で努力していきたいと、 走り続ける光一さん、カッコいいぜ~。 昨日は東京も雪が降っていて、かなり冷え込んでいただろうし、 極寒の中、劇場へ足を運び、光一さんや共演者の方たちに会えるのを 楽しみにしていたファンの皆さんの気持ちを思うと残念でなりません。 中止になった1/23・13時の公演は、2/17・13時に振り替えられる とのことだけど、スケジュールが合わず、 断念しなければならないファンもいるだろうね。 このまま、何事もなく無事に千秋楽を迎えられますように。 もし、これがE☆Eライブで、私が当事者だったら・・・と思うと、 場内の安全を考えるとやむを得ない判断なんだけど、 さすがにショックが大きすぎるよな~。 |
12/25/16:47 大阪、最高~!『We are φn’ 39!! and U?
KinKi Kids Live in DOME 07-08』 2007年12月24日 at 京セラドーム大阪 ライブレポは、チラホラと見かけるので、私なりの感想を書きたいと思います。 昨日はお天気も良く、さほど寒さは感じなかったので、 絶好のライブ日和だったんじゃないかな。 午後4時開演で、会場に着いたのが午後2時頃だった。 グッズは、また通販があるんじゃないかな~と、うっすら予想していたので、 買えなくてもいいやって思ってたら、意外にもグッズ売場が空いていて、 すんなり買えた。 パンフレット、フォトセット、ペンライト、キーホルダー、 ショッピングバッグをお買い上げ~。 人生初の、ペンライト購入は何だか嬉しくて、 それだけでテンションが上がった。 「φ」の形で、白に光るペンライトがおっされ~な感じです。 グッズの黒パーカーは、私が並んでる最中に、売り切れてしまったので、 残念ながら買えなかった。 黒パーカーは、つよっさんもライブ中に着てるんだけど、 フードに白文字で『KinKi Kids』って書いてある文字の上に、 ラインストーンが貼りつけてあって、キラキラしていた。 楽屋で、ラインストーンをちまちま貼り付けたのか、縫っていたのか・・・ オチャメなつよっさんの姿を想像して、ニヤける私です。 きっと、1日目に参加したファンだと思うけど、 つよっさんのパーカーと同じく、 文字の上にラインストーンをせっせと縫い付けてるファンの方も見かけた。 みんな、マメやな~。 ファンの皆さんのファッションは、割とシンプルな感じが多かったかな。 イヴということで、サンタクロースのワンピースを着た人がチラホラいて、 あと、FPD9の人もいた。 私は、散々迷ったあげく、クリスマスカラーの赤×緑のファッションで行った。 しかし、つよっさんファンって、一目で分かるから面白いね。 でも、大阪なのに、控えめな人が多かったのは、ちょっとビックリだった。 ライブ中も、おとなしい感じの人が多かったように思う。 湧き上がるような歓声が少なかったし、拍手も小さかったような気がした。 まぁ、関西人ばかりが来てる訳じゃないけども、 初KinKiコンなので、テンションに慣れない部分も若干あった。 さて、肝心のライブについてですが、ステージは「φ」の形になっていて、 「φ」の1本線の上をメインに歌って踊る感じ。 そして、1本を線を中心に、円の中にバンドの皆さんがいらっしゃいます。 バックダンスのメンバーは、女性ダンサー6人と、 M.A.Dと、MAからいつもの2人が参加してくれていた。 M.A.Dは、あまり顔が一致しないんだけど、 MAの2人は、やっぱり男前やった~。 今回のサポートメンバーはA.B.Cではなかったのが残念だけどね。 MCでは、みんなで食事をしようと出前を取ったら、光一さんは出前が届くと、 「楽屋で食べる」と立ち去ろうとしたという話は笑った。 つよっさんは、光一さんのために隣りの席を空けていたらしく、 光一さんは、一緒に食べようと誘われるのを待っていたんだって。 何とも微笑ましい2人のトークだった。 そして、MCで一番、盛り上がったのは、 光一さんがいつもの力説モードで「コップに入れた水に光が屈折する」 という話を必死で解説されていた。 イマイチ理解しきれてない観客に、「君らアホとちゃうか!」 とツッコむ光一さんに爆笑だった。 光一さんが必死で解説してる最中、 つよっさんは、「もう、めんどくさい」を連呼されてたのが笑えた。 トークのツカミは、全部、光一さんに持ってかれた感じだったけど、 ちょいちょい挟む、つよっさんのツッコミが笑えた。 MCっちゅうか、お笑いライブやってんの?ってぐらい長~いトークに大ウケ! 曲は、「φ」からと、懐かしい意外な曲を歌ってくれたので、感激です。 光一さんの長~いトークの後、 「全部抱きしめて」 「ひとりじゃない」 「僕は思う」という3曲が来たのは、かなりテンションが上がった。 「全部抱きしめて」の出だし、光一さんパートで、 自分の歌割部分が分からなくなって、急に歌わなくなったのは笑った~。 「だから何も信じられなくなっても~♪」の部分が歌われなかったので、 ここはみんなで歌えってこと?って思ったら、ただのミステイクだったのね。 そして続く、つよっさんソロの「ひとりじゃない」は、ワンコーラスだけだったけど、 今のつよっさんの歌声で聴いてみたいと思ってた曲なので、超、感動だった。 最後の「いつも~♪」が、ものすごく声が伸びていて、 人の進化ってすごいな~って思った。 そして、懐かしの曲の流れちゃんから「ノー・チューンド」に変わり、 終盤の演奏途中で、つよっさんが後方の階段から、 ステージ裏にそっと消えていく。 それから、つよっさんが再登場して、ソロ曲「unchanged」が始まる。 この曲は、鳥肌が立つほど感動した。 フェイクの連続で、つよっさん・・・ついに奥の手を出したな~!って感じだった。 ブラックテイストなダンスもカッコ良くて、吉田 健さんのベースをリズムに ダンスするというコラボシーンもあった。 カッコ良く決めた後、スポンジ風呂に飛び込み、出てきたと思ったら 腰を痛めて、腰をさすりながらステージ上をヨロヨロ歩くという小芝居を挟んで、 笑いのツカミもOKだった。 そして、この時、ひとつ気づいたことがある。 つよっさんのソロ曲のクオリティーの高さに聴き入ってしまって、 魂を持って行かれたかのように放心状態になっていた。 アンコールでは、またまた意外な曲「やる気まんまんソング」を歌ってくれた。 もうすぐ29歳を迎えようとする男子2人が、アイドルチックな曲を歌ってるのが、 これまた新鮮でいい! 最後は、「バイバイ」の代わりに、会場みんなで 「ファイ、ファイ」と言ってお別れした。 「ファイ」ってうのは、返事の「ハイ」にも、お別れの「バイ」にも代用して使えるので 結構、便利な言葉かもしれないな~。 まぁ、何だかんだで、書き連ねてしまったけど、とにかく楽しかった~。 とにかくカッコ良くて、歌声もステキだった。 φn’ 39!! KinKi Kids! |