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心に大宇宙☆

ENDLICHERI☆ENDLICHERI 堂本剛さんの応援ブログ☆基本ジャニ好きの独り言!
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04/17/04:59  [PR]

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06/04/11:44  自分探しの旅

先日、中田英寿さんのドキュメンタリー番組
『中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~』を観ていた。
録画してないので、おおまかなことしか覚えてないけど、
中田英が、世界の色んな国を旅して、その国の人たちとの交流を通じて、
自分探しをしていくっていう内容なんだけど、
この旅を通じて、中田英寿という男性に、ものすごく興味を持った。
元々、サッカーにあまり興味がなかったのと、
現役時代の中田英は、クールで棘のある感じがあって、
しかも、マスコミ嫌いなイメージがあったので、
テレビで観ても、「へぇ~」って思う程度だった。
でも、それが全くの誤解だったと分かった。
人間、いい時もあれば、悪い時もある。
いい時は、まるで英雄のように持ち上げられ、
悪い時は、攻撃を受ける。
そして、真実が曲げられて伝えられる。
そんなマスコミの報道に、当時の中田英は、
彼なりのバリアを張っていたのかもな・・・って思った。

【貧しい国の様子を見て、どう感じるか?】との質問に、
悲惨だ悲惨だと言ったところで、自分にできることは限られてる。
それよりも、何をしてあげれば、この国の人たちが
喜ぶのかを考えたいと答えた。
衛生状態も悪く、食べる物もままならない、
戦争の被害を受け、手足がない子供だっている、
そんな貧しい国にいながら、
人びとは、決して”笑顔”を絶やさない。
ほんと、すごいな~って圧倒されたし、
なに不自由なく暮らしてる自分って、ちっぽけだな~って思った。
中田英は、ものすごく強い人間力があると表現してたけど、
その言葉がピッタリと当てはまる。
そんな姿を観て、生きてることの喜びを再確認した。
そして、やっぱり、中田英ってスゴイ!とあらためて感じた。
色んな国の言葉が喋れるのは知ってたけど、
現役時代よりも、人間が柔らかくなったし、
人を惹きつける魅力ある人だと思った。
しかも、現役時代には見せなかった人間らしい笑顔が素敵だった。

水道を捻れば、綺麗な水が出てきて、
食べたい物を好きなだけ食べて、
欲しいものがあれば、すぐ買ってしまう、

こうして当たり前のように生活してるけど、
これって、最高の贅沢だよな~って思った。

自分探しの旅か・・・
冷静に自分のことを見つめ直し、
色んなものを吸収する時間も時には必要かな~って思う。

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04/17/14:28  この方も鹿男?

上地雄輔さんが映画『ゲゲゲの鬼太郎②』に出演するそうですが。。。

その配役が・・・鹿の妖怪だそうです。
へキサゴンSPで、奈良の旅をしていた頃は、
同時進行で映画の撮影もしていたそうで、
ロケ地が奈良だったのも、鹿に地図を食われたのも、
マジで上地さんには、鹿の神様が降りてきたんやね。
へキサゴンの奈良の旅は、マジで笑えたもんな~。

上地鹿男、参上やね!(笑)

04/16/10:18  理想の彼氏

昨日から始まったドラマ『絶対彼氏』は、メチャメチャ面白かった~!
原作が少女マンガということもあり、これは乙女が好きそうな内容だわ。
彼氏いない歴22年の女性(相武紗季さん)の前に、
クロノス・ヘブン社の営業マン(佐々木蔵之介さん)が現れ、
理想の彼氏型ロボットを提供するという話。
そして、後日送られて来たのが、
理想の彼氏型ロボット(速水もこみちさん)だった。
事前に、理想の彼氏に求める条件も選べるし、
顔もたくさんある候補から選べるという、何ともあり得ない話なんだけど、
こんな彼氏がホンマにいたらいいな~って思ってしまった(笑)
ピンチの時に守ってくれて、いつでも味方をしてくれる彼氏で、
おまけにイケメンと来たら、めっちゃオイシイ話やな~。
もこみちさんの無表情なところや、棒読み気味なセリフが、
ホントにロボットみたいでなかなか良かった。
もこロボは、ハマリ役なんじゃないかと思う。
人間型ロボットの速水もこみちさん、
会社の上司である水嶋ヒロさん、
という2人のイケメンに好意を寄せられる相武紗季さんが、
とっても羨まし~です。

244さんのPVで、アンドロイドの女の子が出てきたり、
綾瀬はるかさんが映画でアンドロイド役になったり、
最近、人間型ロボットが流行ってるのかな?
244さんのPVのくだりでも書いたけど、
ホントに人間とロボットが共存する未来があるかもしれない。

もし、理想の彼氏型ロボットがあるなら・・・
即答で、244さんのコピーロボット型彼氏を紹介してください!
って言うだろうな~(爆)
思わず妄想の世界に入ってしまった。
でも、ホンマに244さんみたいな人が彼氏だったら、
毎日、心臓が張り裂けそうなくらいドキドキしてるだろうね。
そうそう、ドラマでは、ロボットもこみちくんが、
「愛してる」とか「デートしようか」とか、めっちゃストレートなセリフを言ってて、
観てるこっちが恥ずかしくなってしまったわ。
そんなセリフを、244ロボに言われた時には、あ~たって感じ(壊)

『絶対彼氏』は今後の展開が楽しみなので、最終回まで観ようと思う。
その後、10時からのドラマ『無理な恋愛』も、チュートリアルが出てるので、
注目してるんだけど、マチャアキさんを主役に持ってくるあたりが、
いい味出してる。
チュートの他に、青木さやかさん、スザンヌさんなどの
バラエティー班も出ていて、何だかコントを観てるような感じで楽しめた。

03/07/16:48  ジャ~パネット

ENDLIとは、全くかんけ~ない話・・・
今夜の「さんまのまんま」
ジャパネットのタカタ社長が出るんだな~。
タカタ社長は、いいキャラしてるので、大好きです。
結構なお歳なのに、年齢不詳なところがいいわ~。
かなりのアンチエイジングキャラです。
密かに、楽しみです

03/02/13:54  衝撃の新事実!

今ごろ・・・『薔薇のない花屋』第7話

第7話もまた衝撃だったな~。
美桜(竹内さん)は、彼女(雫の母親)が残したビデオレターを
撮影していたのは、英治(慎吾くん)だったという事実を知る。
てことは・・・彼女とお腹にいる子を置いて、姿を消し去った男は
英治ではないということになる。
そうなると、彼女のお腹の子(雫)は、英治の子供ではないし、
自分の子供ではない雫を、引き取って育てたのはなぜか?
ビデオレターで、彼女が言う「キミ」=雫の父親とは、いったい誰なのか?
ここまでの展開で言うと、英治は院長(三浦さん)から
復讐を受ける対象ではなく、むしろ、
娘の恩人と言ってもいい人物だと思うのだが。
ただ、英治自身が、彼女を見殺しにしたのは自分だと認めてるので、
まだ何か謎があるんだろうな。
そして、美桜は罪もない英治を騙し続けていたという罪悪感と、
英治は、美桜が盲目でないことを知っていた上で、
自分を好きでしてくれてるのだと知り、愕然とする。

英治は院長の元を訪ね、雫の親権裁判を拒否する。
そして、雫の親権は院長譲ること条件に、
雫と時々会うことの許可をもらっていた。
それは、親権裁判で英治の身元を調べられることで、
英治が雫の本当の父親ではないことが分かり、
雫に会えなくなるのを恐れていたからだった。

雫を手放す覚悟を決めた英治は、
雫に、院長の家で暮らすように説得するのだが、
雫は英治と一緒に暮らしたいと、泣き出してしまい、
言うことを聞かないことにイラついて、雫を殴ってしまう。
殴られたショックで、雫は家を飛び出してしまう。
家を飛び出した雫が美桜の元にいることが分かるのだが、
この時の、英治のセリフが何とも切なかった・・・。
『雫のこと叩いちゃったんです。
 俺は最悪です。子供を親が叩くなんて許されません。
 しつけとか愛のムチとかそんなの勝手な言い草です。
 子供は親のことが怖いから言うことを聞いた振りをしてるんです。
 子供は馬鹿じゃない。
 愛情があるなら話せばいいんです。何度も何度も。
 分かってくれるまで話せばいいんです。
 そういう果てしない忍耐が本当の愛情なんです。』
うわ~泣かせよんな~。
このくだりは、涙なしでは観れません・・・。
子供が言うことを聞かないことにイラ立って、
自分の感情を出してしまうのが殴るということ。
それは親のエゴであり、子供も1人の人間なんだし、
何度も話せば理解してくれる。
子供の頃に虐待を受けてた英治にとっては、
自分自身が身で感じて体験してきたことであり、
だからこそ重みのあるセリフだな~って思った。
その後、
『親だって人間だ。完璧な人間なんている訳ない。
 後で謝ればいいんだ。ちょっとかっこ悪くても。
 時にはダメな所も見せていいんじゃないか。
 それが教育ってもんだ。』
という、マスター(寺島さん)のフォローのセリフがカッコ良かった。
こういうサブキャラが活かされてるから、「暗い」印象になってなくて、
毎回、のめり込んでしまうんだろうな。

明日は、雫の父親らしき人物が現れるような予告だったな~。
ドキドキするわ~。