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心に大宇宙☆

ENDLICHERI☆ENDLICHERI 堂本剛さんの応援ブログ☆基本ジャニ好きの独り言!
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04/25/16:11  [PR]

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12/22/13:55  今ごろですが^^

私、大晦日の京セラドームでのKinKiカウコンに当選しました。
ダメもとで、カウコンのみの1点買いに賭けてみました。
今年、ENDLI-xライブには、さんざん振られまくりましたが、
今年最後の運を使い切りました。
座席は、まぁ・・・かなり後ろですが、会場に入れるだけでも
ラッキーだと思うので、思いっきり楽しんできます。
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12/22/13:35  放置しすぎ・・・

今年後半は、私にとって人生の分岐点である出来事があり、
ブログも放置状態でした(苦笑)
試練の時こそ、つよっさんが言ってた
『諦めたらそこで終わり、諦めなければ何かにつながる』って言葉を思い出し、
やっと明るい気持ちで年が越せます。

さて、昨夜は『M-1グランプリ』決勝でした。
NON STYLEのお2人、優勝おめでとうございます。
審査員の上沼さんや紳助師匠が言うように、
関西ローカルの番組では、確かにトークは冴えへんよな~(笑)
ていうか、だだスベリの時もあるし。
しかし、昨夜の漫才は爆笑しました。
石田さんの滑稽な動きに井上さんのツッコミがテンポ良くて笑った~。
そして、残念だったのがキングコング・・・
今年こそ優勝を勝ち獲って欲しかったけど、上位3組にも残れず敗退
という結果になってしまいました。
早速、『西野公論』で気持ちを語ってくれてます。
1年間の頑張りが実らなかったけど、西野さんのお笑いに対する真剣な姿勢に
また心打たれました。
そして、そして笑い飯~~~!
M-1グランプリ決勝の常連で、私的にはずっと応援してきたんだけど、
今年も残念でしたね・・・。
私は好きな漫才なんだけど、やっぱり時代の流れと
審査員の好みってのがあるんでしょうね~。

勝っても涙、負けても涙・・・
人生を賭けた真剣勝負に感動しました。
笑いは人を救う、そして貪欲にチャレンジしていくことを教わりました。

08/25/12:39  北京五輪、これで書き納め

昨日、北京五輪が閉幕した。
昨夜9時は、TOKIOの番組で松山ケンイチさん、
紳助兄やんの番組では亀田興毅選手が出ていて、
バラエティーではめったに観れない顔ぶれだったので、
五輪閉会式を気にしつつ、チャンネルをザッピング~しながら観ていた。

北京五輪、本当に熱い17日間だったな~。
日本選手団の皆さま、お疲れ様でした!
そして、たくさんの感動をありがとうございます!
己の記録を塗り替え、世界の頂点に立てた選手
力の限り戦っても世界の壁をぶち破ることができなかった選手
故障に苦しみ、悔し涙を飲んだ選手
いろんな戦いがあったけど、結果がどうであれ、
北京五輪では、人間の一番美しい姿を魅せてもらった。
五輪に向けて、厳しい練習を積み、血の滲むような努力をしてきた選手たちが、
苦しかった4年間の想いよりも、支えてきてくれた方々に感謝の気持ちを
述べていることにとても感動した。
自分ひとりで残した結果ではなく、コーチ、仲間、家族、友人、
そして、テレビで応援してくれてるファンの皆さんのおかげで
ここまで来れたという謙虚な気持ちがスポーツマンらしくて、
そういった数々のコメントにも感動をもらい泣いたな~。
「勝ってもおごるな、負けても腐るな」という精神が素晴らしかった。
やっぱりメダルへの期待がかかるだけに、プレッシャーは付きまとうし、
プレッシャーと闘っていくのがアスリートの使命かもしれないけど、
報道陣が、メダル、メダルと煽りすぎな面はあると思う。
毎日、メダルが何個獲れたとか、アテネ五輪より少ないと報道するのも
どうなんだろ~と思って観ていた。
メダルだけで評価せず、この4年間の頑張りに
もっと目を向けるべきなんじゃないかな~って思う。
日本のレベルが進化するということは、世界のレベルも同じように進化している。
その中で、ベストを尽くして戦った選手たちの健闘を称える方が
先なんじゃないかな。
スポーツを通して、生きることの素晴らしさ、感動、チャレンジ精神・・・
いろんなものを学ばせてもらった。
本当にありがとう!
この感動は忘れません。

昨日、北京五輪の総集編が放送していた。
番組の中で、女子棒高跳び金メダル女王のイシンバエワ選手と
明石家さんまさんの対談があった。
イシンバエワ選手は、金メダルを獲得しただけに留まらず、
五輪でも、5m05cmという世界記録を更新する跳躍も魅せてくれた。
しかし、前人未踏の世界記録を跳んだイシンバエワ選手は、
練習では最高で4m80cmしか跳ばないと聞いて驚いた。
普段、5mにも満たない高さしか跳ばない選手が、
本番で5m超えの記録を出してしまうのって、神業としか言いようがないね。
イシンバエワ選手曰く、練習と試合とではモチベーションが全然違い、
練習ではアドレナリンが出ないので、試合の1発勝負で跳ぶらしいです。
そして、イシンバエワ選手が跳躍の待機中に頭からタオルを被っているのは、
瞑想してエネルギーを溜めているのだそうです。
一跳入魂の集中力は、半端ね~。
正真正銘、強いアスリートだと思った。
ちなみに、イシンバエワ選手の腹筋は、8packなんだって~。
男性でも、なかなか極められない8分割ですか~こちらも半端ね~。

そして番組終盤には柔道 谷選手も出演されていて、
今後の動向については、ロンドン五輪を目指すと誓ってくれた。
「可能性がある限りチャレンジしたい」という言葉に、
私自身も勇気をもらった。
戦うママアスリートは、やっぱり強い。
よっしゃ~これからも谷選手を応援するで~。
アスリートとしては、まだまだ半人前の私も刺激を受けて頑張ります。




さて、最後になったけど、
男子マラソン 尾方選手、佐藤選手 本当にお疲れ様でした。
最後まで自分の走りに徹してゴールした姿が素晴らしかった。
大崎選手の故障により、相当なプレッシャーがあったと思うけど、
それに負けず走りぬいた2選手の健闘を称えたいと思う。

08/23/21:14  銅メダル獲ったど~!

北京五輪14日目

昨日の男子400mリレーは、見事な走りで銅メダルを獲得した!
塚原選手、末続選手、高平選手、朝原選手、おめでとうございます!
そして、本当にお疲れ様でした!
アンカーの朝原選手が、走り出しで2位に付けたので、
このまま走り切って何とかゴールして欲しいと必死で祈っていた。
朝原選手が、最後の五輪でメダルを獲得できて良かった~。
本当に素晴らしいチームワークで獲得した銅メダルは日本の誇りだと思う。
やっと緊張感から開放された4選手は、すごくいい表情をしていた。
ゴール直後、最高の笑顔でハグし合う姿には泣けたな~。
そして、観客席で応援していた為末選手が泣いてる姿にも、
胸に込み上げるものがあり、感動しっぱなしだった。

今回は、中国期待の劉翔選手が棄権してしまったのは衝撃だったけど、
アジア勢は、これからどんどん進化していけると思う。
さらに進化して、上位を狙える選手が出てくれば、
陸上がもっと面白い戦いになるだろうな~。
しかし、劉翔選手は不運としか言いようがない。
地元中国での五輪、しかも国をあげての金メダルへの期待は、
すさまじい程のプレッシャーだったと思う。
集中的な期待が劉翔選手に注がれ、
そのプレッシャーに身体が付いて行かなくなり、
古傷を傷める結果になってしまったんだろうな。
確かに、ホームでの戦いが観たかった気持ちは分かるけど、
それを叩く中国の国民性が恐ろしや~くわばら、くわばら・・・。

明日は、ついに北京五輪ファイナルの男子マラソンが行われる。
しかし先ほど、ニュースで大崎選手が欠場だと知った。
詳しい情報はまだないけど、女子マラソンに続き、非常事態にびっくりしてる。
レース前日に、尾方選手、佐藤選手には相当なプレッシャーがかかると
思うけど、メダルのことは考えず、自分のレースに徹して走り抜いて欲しいと思う。
ガンバレ、ニッポン!

08/22/13:29  上野投手に感動!

北京五輪13日目

昨日は、女子ソフトボールの金メダルに泣いた~!
ソフトボールの試合で、こんなに感動したのは初めてだった。
強豪アメリカを目の前にして、
絶対、諦めないという強い闘志を見せてもらった。
準決勝から、3連投投げぬいた上野投手は、最高にカッコ良かった。
金メダルが決まった瞬間の選手たちの姿には泣いたけど、
解説の宇津木さんが、大興奮で号泣してるのを聞いて、
さらに感動の涙がこみ上げてきた。
まだ、競技は残ってるけど、ずっと五輪を観てきて、
やっぱり、女性の方が土壇場で底力を発揮する強さを持ってるな~と感じた。

男子400リレー(塚原選手、末続選手、高平選手、朝原選手)は、
無事に予選を通過し、今夜の決勝に力が入る。
8チーム中、4チームがバトンを落とすというミスを犯し、
日本チームは、見事に上位3位で予選通過となった。
朝原選手は、この五輪で陸上生活最後のレースになる。
もうこれで最後・・・足が壊れてもいいというくらいの勢いで、
思いっきり力を出し切って欲しいと思う。
今朝のニュースでは、”棚ぼた”でメダル圏内が見えてきたと報道されていたが、
日本チームは、バトンの受け渡しに命をかけて練習してきたので、
こういう報道は、何だか納得いかないな~って感じがする。
正確なバトンの受け渡しも実力のうちだと思う。
アメリカなどの強豪チームは、個人種目に重点を置いてるので、
リレーでのバトン渡しで、練習の差を見せて欲しい。
しかし、アメリカチーム(タイソン・ゲイ選手)がバトンの受け渡しで
ミスをするとはまさかの事態だった。
ゲイ選手は、個人種目でもメダルを逃し、去年の世界陸上での3冠王が
無冠のまま北京五輪を終えることになるとは、本当に予想外の出来事だった。
ゲイ選手は、五輪直前の故障に苦しみ、ベストな状態で五輪に
挑むことができなかった。
新星ボルト選手の存在も、大きなプレッシャーになったと思う。
どんなに強靭な選手でも、トップを走り続けることは、
とてつもなく大変なことなんだな。

女子200m決勝 
ベロニカ・キャンベル・ブラウン選手vsアリソン・フェリックス選手
の戦いは燃えたな~。
私的には、ジャマイカ勢を応援してるので、
キャンベル選手の金メダルには喜んだ。
キャンベル選手は、男性並みに身体つきもガッシリしていて、
女性でもここまで鍛え上げられてると注目してしまう。
弾丸ランナーの気迫は、マジですごかった。
ゴール直後、アリソン選手とキャンベル選手が健闘を称え合ってる姿には、
じぃ~んと来た。
同じ土俵で戦ったライバル同士の、こういった場面が見れるのも、
スポーツの醍醐味である。
 
今夜は、男子400mリレー決勝が楽しみ。
頑張れ、ニッポン!

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