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心に大宇宙☆

ENDLICHERI☆ENDLICHERI 堂本剛さんの応援ブログ☆基本ジャニ好きの独り言!
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04/20/12:00  [PR]

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10/29/14:00  ちょけすぎ~!

悔しいから、そのまま転記してやります。
ある芸能情報サイトより・・・

麻布の街を行く女性100人に聞いた
「ジャニーズ事務所とは思えないジャニーズタレント」ランキング。

ジャニーズ系という言葉が、美形男子の代名詞になっているほどなのに、
肝心のジャニーズタレントがジャニーズっぽくなかったりする。
その不名誉なランキングの
1位に輝いた(!?)のは、SMAPの中居正広だ。
その理由として「歌が下手だから」、「お笑いに走ってるから」、
「オッサンだから」などが挙げられた。
しかし、なんだかんだ言われつつも国民的アイドルグループの
リーダーなのは事実。
2位は、V6の井ノ原快彦。
意見は一致して、「地味すぎる」とのこと。
それでも女優さんと結婚できるし、意外と人気も高いのが彼の不思議なところ。
3位はSMAPの草なぎ剛。
「顔がカッコよくない」、「日本人じゃないみたい」、「なにげに歌も上手くない」
と批判的な意見ばかり。
それでも、ドラマや映画では引っ張りだこ。
4位はTOKIOの城島茂。
「歌えない、踊れない」、「アイドルというより、普通のおじさんみたいだから」
という意見が。
それもでも若いころはそれなりに……アレ!? 若いころからおじさん顔でした。
5位はKinki Kidsの堂本剛。
「髪型がキモイ」という意見がある一方で、
「ジャニーズというよりアーティストっぽい」という、
プラスの意味でアイドルらしくないという意見があった。
しかし、デビュー当時のキリっとした表情が
ここ最近見られなくなったのは残念。

6位以下の順位は、以下の通りだ。(参考:東スポ)

1位 中居正広(SMAP)22票
2位 井ノ原快彦(V6)16票
3位 草なぎ剛(SMAP)15票
4位 城島茂(TOKIO)13票
5位 堂本剛(Kinki Kids)9票
6位 相葉雅紀(嵐)8票
7位 秋山純(Musical Academy)7票
8位 風間俊介(ジャニーズJr.)6票
9位 田中聖(KAT-TUN)5票
10位 稲垣吾郎(SMAP)4票 ※複数解答可

やかまし~わぃ!(笑)
この記事を書いたのは、どこのどいつだ~い?
ジャニーズマニアの私としては、全くもって納得がいかないのです。
ていうか、この10人の何を知ってるの?
どのジャニタレもいろんな方面で活躍されてるし、
どこの誰だか分からん人が評価をするなんて、このブタ野郎!
ちょっと~!つよっさんのこと悪く言わないでよ~。
まぁ、普通を好む人に、あのファンカデリックは
理解できないのは無理ないのかもしれないけど。
アーティストとして評価してくれてるところはGOOD!
ていうか、私の好きな相葉くんのどこがいけないの~?
田中くんだって、FUNKYだし、あのラップはピカイチなのに。
歌、ドラマ、CM、舞台、バラエティーなど、多方面で活躍できるのは、
それだけ器用だってこと。
今のテレビ業界って、ジャニーズタレントとお笑い芸人さんたちで
支えられてるようなもんだと思うけど。
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10/09/11:00  ∞な休日

『鉄腕ダッシュ』
TOKIO×関ジャニ∞100人刑事 缶蹴り対決 in KYOYO
日曜日の『鉄腕ダッシュSP』は、関西ジャニ∞がゲストで出ていた。
関ジャニ∞&100人の素人刑事が、TOKIOメンバーを捕まえるという
鬼ごっこみたいな企画なんだけど、これが面白かった!
そして、ロケ地が何と、せいやの地元京都でした。
大騒ぎを避けて、平日の朝早くからロケしてるんだろうけど、
自宅&職場の近くにも来ていたので、
ロケしてるってゆうてくれたら行ったのにぃ~って感じだった(笑)
まぁ、実際、ロケに出くわしたところで、タレントさんたちを遠目で見るしか
できないだろうけど、すぐそこまで来てた!っていうのが嬉しいね。
ジャニタレントなだけあって、護衛はしっかりしてるだろうしね。
しかし、TOKIOと関ジャニ∞が普通に京都の観光名所を、
バスやタクシーで移動してるのはビックリだった。
まぁ、タクシーはいいとしても、バスは一般の方も乗っていて、
そんな中にジャニーズタレントが乗っているっていうのはスゴイよ~。
意外と乗客たちが素なのがツボだったけど。
ジャニタレントさんたちが、汗かいて必死で鬼ごっこしてる姿なんて、
そうそう見れるもんじゃないから、かなり貴重な番組だった。
結果は、TOKIOが勝つんだけど、知力、体力ともまだまだ若手には負けない
先輩の姿はお見事でした。
関ジャニ∞とは、またリベンジの勝負をして欲しいと思う。

『HEY!③』
昨日の『HEY!③』は関ジャ二∞、
そして、徳永英明さんがゲストで、かなり堪能した。
関ジャニ∞の楽屋に潜入して、持ち物&財布の中身チェックは、
関ジャニ∞ならいいよっていう、そんな扱いなのね(笑)
トークはいつもながら、ボケ、ツッコミが炸裂で面白かった。
ブラマヨさんとのからみもいい感じ笑えた。
新曲「イッツ・マイ・ソウル」はノリが良くて気に入った。
ダンスが可愛いね~。
徳永英明さんは、カバーアルバムの中から歌ってくれた。
やっぱり徳永さんの声は素敵です。
トーク中、
浜ちゃんの「キー高くて歌えへん」
徳永さん「キー下げればいい」
という会話を、何回もやり取りしてたのが笑えた。
ダウンタウンと話をする時は、関西弁になる徳永さんがツボだったりする。

09/29/10:12  またひとつ壁が壊れた。

昨夜は、超ビックリなニュースが飛び込んできたね~!
V6井ノ原快彦さんと、瀬戸朝香が結婚されることになりました
入籍も挙式の予定もまだ決まってないとのことでしたが、とにかく良かった。
やっと、事務所のお許しが出たんやね

ほんとにおめでとうございます

キムタク以来の、革命児イノッチ!
メチャ幸せそうな会見を見せてもらって、私も嬉しくなりました。
イノッチの結婚が、これから事務所の流れを変えていくでしょうね。
次はどなたの報告が聞けるのか楽しみにしたいね。


そして、昨日はつよっさんのLFが更新された!
「残念な愛たち」に立ち向かうつよっさん。
こちらは、まだまだ前途多難なようす・・・
つよっさんが闘うなら、私も一緒について生きます。
ホワイトドラゴンが、再び乱舞できますよ~に!

09/22/14:59  おもしろい新語!

関西で、毎週水曜日深夜に放送している
関ジャニ∞の番組『ジャニ勉』
今回のゲストは、評論家 宮崎 哲弥さんだった。
宮崎さんは、評論家として多方面で活躍されてるだけあって、ネタは豊富だし、
番組のタイトル通り、しっかり勉強させてもらった30分だった。

安部政権(この番組の収録は8/29だったそうです)、地球温暖化、
景気、東国原知事をテーマに、いろんなお話をされていた。

中でも、「地球温暖化」の話題がすごく興味深いお話だった。
今騒がれてる「地球温暖化」は、CO2が原因だと言われてるけど、
他にも原因があるというお話をされていた。
今年の夏が、異常に暑かったのは、「地球温暖化」のせいだと言われてるけど、
私たち自身がその原因を作り出してしまってるんだという。
そのひとつに、都会がコンクリートジャングルであることが問題らしい。
アスファルトの熱、車や建物の冷房から排出される熱などにより、
都市部の気温が上昇しているということだった。
何となくは知ってた程度の「ヒートアイランド現象」の意味が・・・
ここまで丁寧に説明していただいて、やっと理解できた(笑)
ニュースだけの情報に頼らず、人の意見ってじっくり聞いてみるもんやね。


番組後半では、コーナーが変わって、
『新語クイズ』
今、流行の新しい言葉をクイズ形式で紹介していた。
関ジャニ∞らしく、ボケを交えた回答が面白かった。

☆オトメン→外見は男っぽいけど、趣味・嗜好が女性っぽい、
        乙女チックな男性のこと。
        『オトメン』という漫画からきた言葉。
        最近は、こういう男性がモテるらしい。 

メンバーの珍回答は・・・
丸山くん:大人な面構え
横山くん:オトンがメンズを着ない
 (ここで村上くんのツッコミ→ただのオカマやん) 
渋谷くん:オトンが麺しか食わない
 (ここで村上くんのツッコミ→偏食家や、ただの)

☆オラにゃん→普段は「オラオラ」と男っぽいが、
         2人きりになると甘えてくる男性のこと。
         「ツンデレ」の男バージョン。

丸山くん:(「ツンデレ」の逆バージョンと聞いて)「デレツン」?

それは、単純に逆にしただけやろ(笑)
正解したのは横山くんでした。

☆PK→パンツ食い込む

これは、おなじみの言葉だけど、メンバーの回答がメッチャ笑った。

メンバーの珍回答は・・・
丸山くん:パック
横山くん:パンチキック
丸山くん:(相手に何かを食べさせるマネして)は~い、パク
錦戸くん:(『今日、私PKなのよ』というヒントを聞いて)お月さまの日
錦戸くん:パンツが臭い
渋谷くん:パンツが黄色

錦戸くん、そんな回答あり?女性のアレよね・・・(笑)
渋谷くんも、そっちの回答したか~(笑)
さすが、つよっさん信者やわ。
臭い、黄色は連想してしまうみたいやね。
正解したのは、丸山くんでした。

☆ケツハラ→血液型ハラスメントの略。
        性格などを血液型と結びつけて語ることで、相手を不快にさせること。

渋谷くん:ケツがハラミ
(日常的に、人はこういう会話が好きというヒントを聞いて)
安田くん:恋の話
錦戸くん:Hの話

正解したのは、丸山くんでした。

今回のツボ
景気の話から、宮崎さんが「関ジャニ∞の中にも格差があるの?」
と聞いたところ、横、丸、安、渋が村上くんを指し、
「あります!」と主張してたのが笑えた。
村上くんはピンで、関西ローカル番組の司会してるもんね(笑)
必死で「(格差は)ないわ~。一緒や。」とツッコんでた。

09/18/16:12  『少年倶楽部プレミアム』

『少年倶楽部プレミアム』
トークゲスト:V6 長野 博くん

長野くんがソロで番組に出ることって滅多にないことだし、
テレビで初めて語るJr.時代の話なんか聞けてすごく良かった。
光GENJI全盛期時代、長野くんと、TOKIO太一くんは
(源氏に対して)平家派というグループに所属していた。
そんな2人が昔を振り返って、ぶっちゃけトークをしてるのが面白かった。

当時、光GENJI、少年隊、SMAP、
TOKIO(この時すでに、太一くんはお先にデビューしてたのね)
などのバックで踊ってたという話は知ってたけど、
まさかKinKiのバックでも踊ってくれてたなんて・・・。
『アイドル・オン・ステージ』にKinKiが出演した時に、
長野くんがバックで踊ってる映像が少し流れた。

そして、長野くんがまだJr.としてレッスンを受けた時代の話は、
いろんな意味で衝撃だった。
J事務所と、どんな契約がされてるのか分からないまま、
ただ週1回のレッスンを受けてるだけの生活がすごく不安だったという。
レッスンの日程もまちまちで、次のレッスンはいつなのか、
自分で電話して聞かないといけなかったらしい。
いつの間にか、レッスンの問合せの電話もしなくなって、
一旦、事務所を辞めてしまったって話は驚きだった。
今はもっと事務所のシステムも変わってるだろうけど、
当時は、レッスンに参加するか否かは、自主性に任せるって感じで、
それに付いて来れない者は、辞めていくって感じなのかな~って思った。
そして2年半後に突然、事務所から電話が掛かってきて、
先輩のツアーのバックダンサーとして復帰することになったという話。

この時の電話は、
「YOU!〇〇のツアーに来ちゃいなYO!」って感じだったのかな。
(これは、私の想像ですが・・・笑)

事務所を辞めて、復帰するまでの2年半は、
情報処理の学校に通って勉強していたって話もしてくれた。
長野くんより後に入ったメンバーが先にデビューしたり、
仕事が決まったりするたびに、
「終わった・・・」という言葉を口癖のように言っていたらしい。
まぁ、今だから話せるんだろうけど、こんなぶっちゃけトークって
滅多に聞けないと思う。
長野くんが、事務所に復帰していなければ、
今のV6は違った形でデビューしていただろうし、
V6ってグループ名じゃなかったかもしれない。
そう思うと、運命的な縁ってすごいな~って思った。
そして、毎度のことながら、ジャニさんの鋭い感覚と、
戦略法は世界一男前のなせる技だなって思う。

長野くんがJr.だった時代は、まだ舞台やドラマの仕事も少なくて、
バックで踊る以外は、ほとんど露出もなかっただろうし、
いつデビューできるのかも分からずレッスンを受けてる時が、
一番不安な時期なんだろうな。
手越くんのように事務所に入って、間もなくデビューできるパターンもあれば、
KAT-TUNや、関ジャニ∞のように、長い下積み時代を経てやっとデビュー
できるパターンもある。
今のJr.たちだって、同じ気持ちで先輩のバックで踊ってるんだろうし、
その中で姿を消してしまうメンバーだっているわけだし。
華やかな世界の裏は、まさに下克上だな~って思った。