心に大宇宙☆

先日、とある駅で、「おっ！これは」と思うようなポスターを見つけた！


詳しくは、コチラへどうぞ～
http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/ikaruga/index.html

近畿地区の方、奈良をリサーチ済みの方は、ご存知かもしれませんが、
これから奈良方面への旅を考えてる方には、もってこいの情報だと思う。
それは・・・『奈良・斑鳩　１ｄａｙチケット』というものです。
これは、奈良観光のために、神戸・大阪・京都の鉄道会社
それぞれが発売してる電車・バスの１日乗り放題チケットです。
どの路線を使うかによって、チケットの金額が変わってくるんだけど、
１日乗り放題で、１,５００円～２,３００円なので、往復の交通費を考えても
これを利用しない手はないと思う。
目的地に向かうまでに、ちまちまと交通費を小出しに使うのって、
結局、高くついたりするもんやしね～。
路線図を見たところ、関西圏のどの方向から攻めても乗り放題、
しかも、奈良の神社仏閣、施設の割引も受けられるという
特典も付いてるので、サービス満点です。
そして、１ｄａｙチケットの絵柄が、鹿なのが可愛い！！
記念に残しておきたくなるね。



例えば、京都駅から奈良へ向かう場合だと、
近鉄京都駅～近鉄大和西大寺駅～
　近鉄奈良駅～（必要であれば）奈良交通バス
という経路がたった１,６００円で乗りたい放題は、かなりお得です。
これは使えるね！
ただ、目的の場所や、途中下車するかどうかによって、
普通に切符を買う方が安くつく場合もありますが、
割引特典が付いてるので、これを利用すると考えれば、
やっぱりチケットの方がお得なのかもね。
ちなみに、私が先日、「鹿男あをによしツアー」をした際は、
ほんとに奈良公園で、散策した程度なので、往復交通費は
１，６００円もかからなかったけどね。
第２弾の鹿男ツアーの時は、ガッツリと奈良観光したいので、
このチケットを利用してみようと思う。

これからの時期、このチケットが爆発的に売れると予測されます。
鉄道会社の人らは、ビックリしはるで～ほんま（笑）

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つよっさんに感化されて、
私も愛郷心を大事にしようと思い（笑）
映画『舞妓Ｈａａａａｎ!!!』をレンタルして観た。

物語は、京都・祇園のお茶屋を舞台に、熱狂的な舞妓ファンの
鬼塚公彦（阿部サダヲさん）が舞妓さんと
野球拳をしたいという夢を叶えるために、
あの手この手を使ってお茶屋デビューを果たすという、
ハチャメチャなコメディーです。
脚本が、あの宮藤官久郎さんというだけあって、
ものすごくユーモアがあって、笑いっぱなしの映画だった。
これぞ、クドカンワールドって感じかな。
京都人の私でさえ、お茶屋遊びとは何ぞや？と
疑問に思ってたので、笑いの中にも学べる部分があって、
非常に良かった。

「お茶屋遊び」って聞くと、ちょっとセレブな遊びって感じがして、
若干、エロおやじな匂いがする店だと思ってたけど（誤解）、
実は、キャバクラや怪しげなお店よりも健全なんだと知った。
まぁ、映画の世界だから、実際のお茶屋とは違う部分も
あるかもしれないけど（これ、失礼かな・・・）
舞妓さん、芸妓さん遊びについて勉強になった。
京都のお茶屋は、たいてい「一見さん（初めての方）お断り」で、
誰かの紹介がないと立ち入れない形式になってる。
映画の中で、舞妓さんは「（風俗とは違い）身持ちの固い職業」
と言われていたんだけど、その言葉の通り、舞妓さんの身の安全も考慮し、
一見客や、信頼のない客は受け入れないシステムになってるらしい。
そして、野球拳をしてるシーンも出てくるんだけど、
一般に、野球拳と言えば、じゃんけんに負けた方が服を脱ぐというゲームだが、
舞妓遊びでいう、野球拳は男性が負けたら１枚づつ服を脱ぐけど、
舞妓さんが負けたら、お酒を１杯いただくという、上品なものらしい。
まぁ、野球拳で男性がどこまで脱ぐのかが疑問だけど、
遊び方から言って、お下品なことにはならないんだろうな。
お座敷で、お酒や料理を頂きながら、舞妓さんと話をしたり、
ゲームをしたり、芸妓さんの舞を見たりと、
純粋にお酒を飲む場を楽しむ場所のようです。
なるほどね、京都はお公家さんの町と言われる訳だな～って感じがした。

しかし、阿部サダヲさんの、何ともちょけた演技に笑いっぱなしだった。
相手役の柴崎コウさんも、ドラマでは見れないようなコメディータッチの
キャラを演じてるのが面白かった。
そして、脇を固める俳優陣が、
堤　真一さん、小出沙織さん（この方は京都出身）、
生瀬勝久さん、北村一輝さん、Ｍｒ．オクレさん、
植木　等さん、真矢みきさん、という
関西人が揃い、名（迷？）演技を見せてくれたのが、また笑いを誘う。
みんなキャラが濃い、濃い。
この映画は何も考えずに、笑いたい時に観るといい映画だと思う。

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昨日から、若槻ちーちゃんのＨＰがリニューアルして復活した。
まぁ、ちーちゃんに関しては、いろんな噂があったけど、
また違う形で日記が読めるのは嬉しいね。
ロスで古着買い付けをして、ネットで販売するって、さすが革命児！
昨日は、ニュースにもなってたので、ネットがなかなか繋がらなかったから
ＨＰは、まだじっくりと見てないですが、
メッセージはニュースで読ませてもらった。
「周りが望む好きなタレントになりたい訳じゃなくて、
　私が望むのは好きな人間になりたいです。」
自分が進みたい道を見つけた、ちーちゃんに熱いものを感じた。
ちーちゃんも芸能界という世界で、いろんなものと闘ってきたんやね。
これからも、いろんなことに才能を開花させて欲しいね。

ちーちゃんを応援しています。

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何か今さら・・・
『正直しんどい』～ハリセンボンと理想デート～

デートというより、罰ゲームというだけあって、笑い所満載のデートでした。
ハリセンボンの２人に、引き気味なリアクションをしつつ、
ちょいちょいノリノリになってるつよっさんが可愛かった～。
春菜さん、はるかさんと腕を組むくだりでは、
何気に、つよっさんもガッツリ組んでるのがちょっと妬けたな～。
春菜さんと腕を組んでる時に、ご自慢のバストを押し当てられるという、
お約束のシーンもあり、春菜さんてば役得ですね～。
つ「わざとやろ？」
は「胸が～おっきいねやもん」
つ「関西の人ちゃうでしょ？」
は「合わせた方がええんちゃうかな～て思って」
若干、ぎこちない関西弁を喋る春菜さんがどこか憎めないね。
しかし、つよっさんが春菜さんの溢れ出るお腹のお肉をいじるくだりは、
ちょっとばかりキツかった。
森三中でさえ、全身タイツで隠していたお腹を、
春菜さんは堂々と見せちゃったのね～（笑）
ていうか、半分セクハラではなかろうか？と思うほどのお腹いじりは、
すでに女性として扱われてない証拠なのか（笑）
「女優さんが良かった」というつよっさんですが、
実際、女優さんにそんなことできひんくせにぃ～。

そして、ソニー・エクスプローラーサイエンスは私的にかなりツボだった。
キタ～ドラゴンボールネタ！
私もサイヤ人になりた～い！
エネルギー弾も、舞空術もやってみたい！
ここで、ＢＧＭに影山氏の「チャ～ラ～ヘッチャラ～♪」を
流してくれたのは、さすが正直しんどいスタッフ！
はるかさんの「私を好きにな～れ」攻撃に、
つよっさんが「バ～リア」で返すところは笑った。
「バ～リア」って小学校の時に、よくやったな～って思い出したよ。

締めの告白タイムは、乙女モード全開なハリセンボンの２人が可愛かった。
夜景を見ながら愛を語り合いたいという、はるかさんに、
つよっさんてば「めんどくさいな～おい」と、乙女心を否定しちゃったよ（笑）
春菜さんの「温めてあげる」という言葉に、
「自分の体温でうま～いこと循環すること知ってるから」という
つよっさんのツッコミが何とも笑えた。
その後、つよっさんの腕をさする春菜さんに「看病か！」
とツッコむつよっさんが、グゥ～
しかし、「ごめんなさい」のタイミング早すぎやろ～。
最後、「あばよ！」と柳沢慎吾さんのパクリネタで去っていく春菜ちゃんに
ツッコむつよっさんが「それ人のパクって去り・・・去るなや」と
若干、噛み気味だったのが面白かった。
エンディングで、つよっさんも柳沢慎吾さんのモノマネをやってみるも、
見事なスベリ具合に、苦笑い。
「あかんね、これ」だって（笑）

さてさて、今夜の『正直しんどい』は、
メガネ＆ワイルドなお髭スタイルのつよっさんが楽しみ。
噂のパッツンヘアも見れるとの情報があったので、期待大です。

• 正直しんどい
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先日、関西ローカルの番組で、ＤＪの方が言ってたんだけど、
『そばにいるね』で話題のＲ＆Ｂ系アーティストの青山テルマさんですが、
トリニダード・ドバコ人のクォーターというのは知ってたんだけど、
なんと、彼女は奈良出身なんだそうです。
古都奈良も国際的なんやね～。
ていうか、あのエキゾチックな顔立ちから関西弁って、イメージできないな（笑）
『そばにいるね』は、ものすごく耳に馴染む曲なので、
最近のお気に入りなんですが、彼女が奈良出身と聞いて、
余計と応援したくなりました＾＾

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