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11/13/14:14 マッキーを応援しています。今日のニュースで、槙原敬之さんが
いまだ盗作問題で裁判中だという記事を目にした。 去年、CHEMISTRYに楽曲提供した『約束の場所』の歌詞の一部が、 漫画家・松本零士氏の作品『銀河鉄道999』のセリフと類似してることから、 松本氏が盗作だと訴えかけ、裁判にまで発展、今もまだ闘争中だそう。 そして、槙原さんが今年、エイベックスに移籍されてたことを初めて知った。 先日の「堂本兄弟」で披露された『GREEN DAYS』は エイベックス移籍第1弾シングルだそう。 最近、ELTが槙原さんの名曲『冬がはじまるよ』のカバー曲を出したのも エイベックス繋がりかな? 今月7日には、アルバム 『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』を発売。 う~ん、何とも意味深なタイトルだこと。 槇原さん曰く「世の中には同じような言葉や表現をする人がいるんだと驚いた。」 「悲しみを味わって、初めて感じることもある。人の痛みも分かる。」とのこと。 世の中には莫大な数の言葉があるけど、人の心を感動させる言葉っていうのは どこか似ているのかもしれない。 自分が影響を受けた言葉って、誰にでもあると思うけど、 それを盗作したものだと決め付ける証拠があるかという問題になると難しい。 盗作騒動に負けず活躍されてるマッキーは、 やっぱり才能のあるアーティストなんです! 作り手としての生みの苦しみ、そして作品に込めた想いは アーティストなら一番理解されてると思うけどね。 PR
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せいやさん、こんばんは。
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