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11/26/14:14 11月24日発送→E☆Eつよの日勝手に名づけました(笑)
皆さんの元にはE☆Eグッズが届き始めてるようだけど、 私に元には、まだ届いてないよ~。 ていうか、友人に頼まれて追加で注文した sankakuぬいぐるみ&Tシャツは先に届いてるし・・・。 鹿ブログでも書いてあったとおり、ほんまに人が入りそうなダンボールが 届いてビックリしたよ。 相変わらずE☆Eには、驚かされるよ。 そして、昨日は『堂本兄弟』を見逃してしまった。 しかも、録画し忘れたまま爆睡していた・・・。 まさに、泣きっ面にビー(蜂)って感じ。 愛ブログで、涙もろいのは歳のせいと書かれてたけど、 歳?そんなの関係ね~ですよ。 そういう私も、かなり涙腺が弱いですよ。 昨夜、『堂本兄弟』を見逃して、ふと目を覚ましたら、夜中1時になっていた。 テレビが点きっぱなしで、何気に見ていると、 山で暮らす老夫婦のドキュメンタリー番組をやっていた。 水も電気もない供給されてない山奥で、自給自足の生活する老夫婦を カメラが密着するっていう番組。 おじいさんはガンを患い、余命がわずかなんだけど、 こどもたちの手助けを借りずに、老夫婦だけで人生を添い遂げたいと、 山奥での生活にこだわった。 おばあさんも痴呆症を患いながら、必死におじいさんを支えていた。 おじいさんの病が悪化し、一旦は夫婦で、老人ホームに移るんだけど、 「自分らしく人生を終えたい」と、最後は山に戻って、 おじいさんは死を迎えることになる。 そして、1年後、番組の取材陣が老夫婦が暮らしていた山を訪ねてみると、 もう、おばあさんの姿もなくなっていた。 夜中であるのもかかわらず、ボロボロ泣いてしまった。 そして、夫婦愛って素晴らしいな~と思った。 最愛のパートナーを看取る、おばあさんはすごく悲しい思いをしただろうけど、 最期まで妻に看取られて死を迎えた、おじいさんは幸せだったと思う。 おじいさんが逝って、間もなく、おばあさんも天国へ召されていったっていうのは、 もしかしたら一番理想の形なのかもしれない。 たとえ身体が老いて、病に倒れても「自分らしくありたい」と こだわり続ける姿には、ほんとに感動した。 人生、死ぬまで現役。 老いや、病に負けて人生を諦めてはいけない。 そんなことを教えられた番組だった。 PR
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せいやさん、おはようございます♪
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堂兄の京都弁のところレポします~♪
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