『ΦN BOYS』12月号
気ままなオフ・スタイルSPECIAL
宇宙人に逢いたい in PARIS
”THE SPACE AGE” ←見覚えのある言葉☆
E☆EのライブTシャツの背中に書いてあったよね~!
今回の、ΦN BOYSは、表紙&巻頭スペシャル in PARIS
ということで、かなり楽しみにしていた。
期待通りの、内容で満足の1冊です。
記事より・・・つよっさんのコメント
あいまいだったのものが吹っ切れた。
自分らしく、自分の気持ちに忠実に動こう。
周りに流されていれば、物事はスムーズに運ぶ。
でもそれだと、せっかく可能性があっても、
本来やれることの10分の1も発揮できない。
今回のパリでの経験は、次のステップへのエネルギーを蓄えるための
リフレッシュ期間のようなものかな~って思った。
ファッションもE☆E色が炸裂していて、待ってました~!って感じかな。
表紙のペイントデニムは、今後のペイント法の参考にさせてもらおうと思う。
青と黄色と白ペンキだな・・・すでにインプット済み(笑)
ていうか、ファンの間では今後、NEWアイテムとして、
ペイントデニムとベレー帽が流行りそうな予感。
赤いパンツを、中途半端にブーツインするのも、つよっさん龍(流)でΦNです。
普通だったら、「パンツの裾をちゃんと入れなあかんよ」って
感じになってしまうけどね(笑)
セーヌ川のほとりで、遠い目をしてたそがれてる姿も好きだけど、
その左側の輪っかの鉄板?からちょこんと覗いてる顔が何だかいいな。
エクステを鼻の下に挟んで、とんがり口をしてるのもいい。
宇宙人に逢いたい in PARIS パート2では、
パリ在住のアーティストのアトリエを訪問。
今回のハーフパンツも、ごちゃごちゃした柄がΦN!
パリジェンヌも、つよっさんの斬新なファッションには驚きの模様。
アーティストのヒルトン氏の作品は、
ものすごくダイナミックで生命力を感じる絵だな~って思った。
青系、赤系、黄色系を基調にしてるけど、この色味を出すのに、
何十色、もしかしたら百色以上もの色彩が使われてるんだろな~。
アートって、見ているだけで癒されるから素晴らしいね。
色んな刺激を受けて、それが作品としてエネルギーが放たれる時を
楽しみにしています。
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