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03/08/15:31 Let’s get FUNKASY~~!昨日の『BOOTLEG RADIO』は、最高でした!
ていうか、実際にラジオを聴いていて、 毎週、録音できない環境で 『愛仏』のレポしてくださっているブロ友さんのすごさ感心してしまいました。 関西のラジオなので、あえてコテコテの関西弁で喋ってた部分も あっただろうけど、これを関東の方が書き留めるには、かなり大変だろうな~って。 いつもアリガトウございます。 そして、翌日には文字お越しをしてレポを書いてくださってるファンの方の 熱心さと愛情にも感動してます。 そして、この『BOOTLEG RADIO』は、 関西愛をとても強調したラジオ番組だな~って思った。 まぁ、レポとまでは行かないけど、 私的に、ポイントだと思った点を書きとめておこうと思う。 ☆244ENDLI‐xとは、堂本 剛とE☆Eのフュージョンであるとの話をしてくれた。 (DBマニアよりヒトコト:244さんが言う、ドラゴンボールでいうフュージョンとは、 簡単に言えば”合体”のことです) ファンク界では、ひとりのアーティストに名前がいくつもあったり、 名前がなくなったりすることが多々あるそうで、改名というより、 遊び感覚で捉えてくれたらいいとのこと。 244ENDLI-xで、半年ぐらいちょけてもいいんじゃないかと言われていたので、 ここで言う半年とは、今回のツアー期間のことだと思う。 ☆「ビハインド・ザ・グルーブ」という、 244さんお気に入りの音楽を紹介するコーナーがあり、 第1回目は、SLY AND THE FAMILY STONEでした。 SLYと言えば、ENDLI Water TANKの場内で、 グルーブ感あふれる音楽が流れていたね。 SLYの「~~Higher(省略してます)」を聴いた時は、 あの頃にタイムスリップしてしまったわ。 244さん自身も、「どうやったら、こんな音楽作れんねん」 と言われる程、完成度が高くて、 何十年経った今聴いても新鮮なのがスゴイと思う。 SLYは、ファンク、ソウルのほかに、ロックもやるし、 黒人、白人、男女混合の、グループで今までにない形のアーティストだったそう。 ☆関西ならではの、ちょけたコーナーもあって、HPにて募集されてます。 私、応募しようと思います。 ていうか、私、ネタたくさん持ってますが(笑) そして、アルバム曲より、『Let's Get FUNKASY』を流してくれた。 これは、HPのBGMに使われてるあのギター演奏が入ってます。 めっちゃめちゃ、カッコええし! 正直・・・シングル曲よりも気に入った。(244さん、ゴメンナサイ) 244さんのラップから始まるんだけど、 生きてるうちは 愛もって空かけろ・・・ みたいな歌詞でした。 そして、 「ね~どこまで行こうか」っていうセリフに、KO負けしてしもた。 キャ~!!って、叫んでしまったわ。 奈良に落選したことなんて、すっかり忘れてしまうくらい めっさエエ曲やで~! そんなこんなで、ものすご楽しいひと時でした。 関西弁で語ってくれるつよっさんの声が、すごく心地良かった。 ファン心理として、いろいろ深読みしてまうこともあるけど、 244さんの愛が込められた作品に対して、 余計な考えは持ったらあかんな~って思った。 PR
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せいやさん、こんにちは♪
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